中国の恫喝!適切な対応とは?自衛隊の海空監視に中国脅威!

F-15DJ

日本の防衛省によると、領空侵犯の恐れがある外国機に対する自衛隊機の緊急発進(スクランブル)は冷戦後最多となっており、国別ではロシア機と中国機が大半を占めています。

国の存立を脅かすこのような侵犯は許しがたい行為です。

最近、尖閣沖の中国船籍の侵犯についての報道がめっきり減りました。

国民が飽きたから報道しなくなるのでは、現在の危機的な状況に対する意識を低下させてしまいます。

中国の領土問題は現在どうなっているのか調べてみました。

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尖閣諸島沖での領海侵犯

このところ、中国では8月上旬の元切り下げ以降、株価が下落し、天津大規模爆発も手伝ってか、活動件数には陰りがあるものの、依然として尖閣諸島沖での中国船籍の接続水域及び領海への侵犯は繰り返されており、海上保安庁が懸命の監視活動を行っています。

2008年12月から現在(2015年7月)までの中国公船の接続水域及び領海への審判件数グラフ。

領海侵入隻数

領海侵入隻数

直近3か月の日別表。

領海侵入6・7・8月

領海侵入6・7・8月

これに対し中国国防省は

  • 中国機の活動は国際的な基準や法律にのっとっている。
  • 近年日本の船舶や航空機がたびたび中国船や航空機を追跡、監視している。
  • 追跡、監視は長時間にわたって近距離で活動しており、中国側の安全を脅かしている。
  • 中国は日本の船舶と航空機による監視活動を把握しており、適切な対策をとる。

としている。

「適切な対策をとる」とは、意味深な表現ですが、「なんもせえへんかもしれんし、いてまうかもしれんし、どないなるかわからへんぞ」という意味に聞こえます。

 

海上保安庁に尖閣専従部隊

  • 宮古島に近い伊良部島に拠点を置くことを検討、2~3年以内に部隊の発足目指す。
    (ちょっと、悠長な気がするが・・。)
  • 最終的には数百人態勢になる見通し。

 

尖閣諸島海域では

  • 常時約1000隻の中国漁船が航行し、領海侵入を繰り返して違法操業などを行っている。
  • 中国漁船による領海侵入は、2012年は39回、13年は88回だったが、14年は208回に達し、今年も繰り返されている。
  • 昨秋、サンゴの密漁を目的に小笠原諸島(東京都)に向かった中国漁船の多くが、沖縄本島から宮古島・石垣島の間の海域を通過しており、この海域で食い止める必要性も指摘。

 

公船から漁船への偽装か?

上の棒グラフの公船の数と漁船の数の推移を参照すると

  • 2012年:公船117回 漁船39回 合計156回
  • 2013年:公船164回 漁船88回 合計252回
  • 2014年:公船92回 漁船208回 合計300回

となり合計のうち、漁船が占める割合が増えていることがわかる。

これらの漁船は本当の漁船なのか、それとも、武装した漁船も交じっているのか気になるところです。

海上保安庁によって拿捕、船内点検する体制をいそがねばなりません。

OTARD-KEN

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