阿蘇山噴火!噴煙2K!警戒レベル3!火砕流・噴石飛散警戒!

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AM(8:48)

午前9時43分に、熊本県の阿蘇山(1592m)で大規模な噴火が確認されました。

1979年以来の大きな噴火に、気象庁発表では警戒レベルが入山規制される(3)に引き上げられました。

これから注意しなければならないことを検証してみました。

目 次

・当初の噴火規模は?
・立ち入り禁止区域の拡大
・警戒レベルとは?
・道路規制情報
・交通
・今後の見通し
・現地での降灰への備え
・国内火山の警戒レベル(現在)

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当初の噴火規模は?

噴煙は2kmまで登りました。

噴煙は黒く、設置されたカメラでは弾道を描いて飛散する噴石が確認されています。

噴煙が縦だけではなく横にも広がっていることを確認できるので、火砕流の発生があった可能性もあります。

噴火当時は、観光客20名と店舗の従業員10名は、阿蘇山ロープーウェーまで非難し、正午には下山が完了しました。

AM(8:48)

AM(8:48)

AM(9:50)

AM(9:50)

AM(11:59)

AM(11:59)

いったん、落ち着いたようです。

 

立ち入り禁止区域の拡大

8月の小規模噴火で、中岳第1火口から半径1㎞の入山が規制されていました。

本日の噴火で、中岳第1火口から2㎞以内には絶対近寄らないように規制されました。

警戒レベル3(気象庁)

警戒レベル3(気象庁)

 

警戒レベルとは?

  • 【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
  • 【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。      
  • 【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
  • 【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
  • 【レベル1(平常)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
    (注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なります)
噴火警戒レベル

噴火警戒レベル

道路規制情報

  • 阿蘇吉田線夜峰山(池の窪牧野入口)付近
  • 阿蘇吉田線米塚付近分岐点
  • 仙酔峡青年の家前

以内が入山規制されています。(9月14日-12:30現在)

立ち入り禁止(12:30)

立ち入り禁止(12:30)
立入禁止エリアは、随時変更されています。最新の情報を入手してください。

交通

飛行機は欠航が相次いで決まっています。

鉄道は平常の運転が可能ですので、出張などで鹿児島方面に行かれる予定の方は、新幹線等の交通手段に切り替える必要がありそうです。

 

今後の見通し

噴火は、11時ごろには、黒煙から白煙にかわったものの、噴煙は3.6㎞まで上昇しています。

15:00まで噴火が続けば、阿蘇市で大量の降灰が降ることが懸念され、南阿蘇でも降灰による支障がでてくると思われます。

また、地下でのマグマの供給が再開された可能性もあるので、同じ規模の噴火が再び起きる可能性もあります。 

 

現地での降灰への備え

火山活動が活発になれば、火山灰による影響が予想されます。

火山灰から身を守るため、事前の準備を十分に整え、万が一に備えましょう。

  • 火山灰が目に入ったら、手でこすらずに水で流しましょう。
  • コンタクトは控えましょう。
  • 外出や掃除の際はマスクを着けましょう。
  • 激しい運動は控えましょう。
  • ドアや窓の開閉は最低限に控えましょう。
  • 外から帰ってきたら、屋内に入る前に上着を脱ぎましょう。
  • 交通事故に気をつけましょう(視界不良やブレーキ機能低下)
  • 降灰による断水や停電に備えましょう。

 

国内火山の警戒レベル(現在)

日本の警戒要する火山

日本の警戒要する火山

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
『いいね』いただけるとありがたいです。

 

    
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