マツダ公道でCM撮影!垢消し騒動が一転!静岡県警送検!

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マツダ

マツダ子会社のテレビCMの撮影方法に違反があったとして、静岡県警大仁署などは16日、静岡市駿河区の広告制作会社と同社の社員が道交法違反(道路使用許可条件違反)容疑・(不正改造等の禁止)容疑で、静岡地検沼津支部に書類送検されました。

目 次
・事件の流れ
・謝罪ページ
・マツダ広報に指摘した人が叩かれて垢消し騒動
・静岡マツダの管理体制
・謝罪の強要
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事件の流れ

送検容疑は、広告制作会社と男性社員が、今年5月25日に伊豆市の県道(西伊豆スカイライン)でCMを撮影する際、普通乗用車の上部に撮影者を乗せるため、やぐらを取り付ける不正な改造をし、乗用車で対向車線にはみ出したというものです。

CMの制作は静岡マツダ(静岡市)が発注した広告制作会社で行われていて、同署によると、道路使用は対向車線にはみ出すなどの危険な方法を取らないことを条件に認められていたということです。

撮影している場面を見た人がツイッターに写真を投稿して話題になったことから、静岡マツダから8月、同署に相談して今回の送検となりました。

静岡マツダは6月から地元民放でCMを放映していましたが、8月上旬に取りやめるとともに、ホームページ上で謝罪していました。

謝罪ページ

静岡マツダ(謝罪HP)

静岡マツダ(謝罪HP)

 

マツダ広報に指摘した人が叩かれて垢消し騒動

そもそもこの事案は、一人のバイカーHさんのツイートで始まりました。
①Hさんが、西スカを走っていると、カーブで反対車線にはみ出して走行するロードスターと接触しそうになる。(5月25日)

②ロードスターを追いかけて写真を撮影「公道で新型ロードスターの撮影やっていた」とツイート(5月25日)

matudatuito

matuda

対向車線にはみ出し

③いろいろ、反響があったと思うのですが、「結局なにが言いたいかというと~~追いかけて写真撮ったていうそれだけの話。」でくくっています。

マツダ

マツダファンから叩かれて

④後日、CMにそのシーンが出ていたのを見たとツイート「さっきCMで判明、大手がこのような撮影していいの?」疑問を投げかけるも、「はる」さんは叩かれていたようですね。嘘つき呼ばわりされていたようです。

紅茶セット

中には、
「公式が発表したんだから、間違いないでしょ? マツダが迷惑してんだから、謝罪しろよ。」
「虚言ツイートするなよ」
「安易なツイートのせいでマツダが調査したりして手間がかかっているのがわかっているのか?」
などとツイートされていました。

matuda

Hさんへのバッシング

結局、Hさんが謝罪することになりました。

マツダ

Hさんの謝罪

 

⑤Hさんは、マツダ本社が撮影していたとツイートされていますが、よく調べてみると静岡マツダだったことが判明。

静岡マツダは販売店のようですので、本社としては早い段階での把握は難しかったようですが、マツダ公報は当初の段階でもう少し紳士にCMの事実をHさんに尋ねてみてもよかったのではないかと思います。

実際に撮影車が並走している写真が投稿されていたんだから、単なる迷惑ツイートととして処理してはいかんなと最初の担当者は判断できなかったのでしょうか、残念です。

後に、然るべき報告がなされたのでしょう、調査範囲を広げる旨のツイートがマツダ公報からされています。

 

静岡マツダの管理体制

静岡マツダの管理体制に疑問を感じます。
撮影の依頼する際の業者の選定や適正な経費の見積もりがなされたのでしょうか?。
静岡マツダが値切ったのでしょうか?
業者が儲けようとして安易に公道での撮影を強行したのでしょうか?

何れにせよ、マツダ本社は販売店との契約内容に、今回の事案は反映してくるでしょう。
いち販社の失態によって、マツダブランドと全国の販売店が迷惑することになるのです。

かといって、マツダのすべてがそうであるとは思いません。
歴史ある企業グループですから、これを乗り越えて、良い製品の開発に力を注いでいただきたいと思います。

 

謝罪の強要

Hさんに、謝罪するように書き込んだ人は、Hさんへの謝罪はしたのでしょうか?

(強要罪)刑法223条
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に(●義務)のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。
(参照)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11104394256

被害者感情として謝罪を求めることは、健全な社会常識や道徳からは許容されていますが、ツイッターに書き込んだ人は被害者ではないですね。

責任があっても無くても謝罪をするように強制することは、強要罪に当たります。

「虚言ツイート」とは、ちゃんと調べてツイートされたのでしょうか?。
「安易なツイートのせいで・・・・。」と書き込まれた方は、静岡マツダが公表した際に、自身の「安易なツイート」に対して謝罪なさったのでしょうか?。

SNSの問題点が、また浮き彫りになりました。

使い方次第で他人を追い込んでしまう凶器に変わることもあることを認識して、便利さを生かしていただきたいと思います。

腹が立ったんだと思います。
「何をいい加減な」と思われたのだと思います。

それでも、言葉の投げつけは良くないと思いますし、「謝罪しろよ」と書き込まれた方は、強要を罪とする法律(「権利の行使を妨害し、義務無きことを強要することで成立する犯罪」「相手を畏怖させることにより成立する犯罪」)もあるので、感情のままにツイートすることは、ご自身のためにも留めていただければと思います。

(参照・出典)
http://matome.naver.jp/odai/2143894988485108401?&page=1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11104394256
http://www.shizuoka-mazda.co.jp/

OTARD-KEN

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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