キュウリで食中毒!サルモネラ菌が猛威!症状と予防方法!

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米全土でキュウリを原因とするサルモネラ菌の食中毒が広がっています。

米疾病対策センター(CDC)によりますと、22日までに確認された患者はわずか1週間で140人増えて558人に増えました。

死亡者はアリゾナ、カリフォルニア、テキサスの各州に1人ずつで、入院治療を必要とした患者は112人に上ります。

尚、患者の半数以上は18歳未満の子供達でした。

原因とされているサルモネラ菌による症状と予防方法について調べてみました。

目 次
・サルモネラ菌の症状
・サルモネラ菌に注意したい食材
・予防方法
・死亡例も報告
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サルモネラ菌の症状

主な症状は、下痢や嘔吐、腹痛などがあり、発熱をひきおこします。

通常これらの症状は3日ほどでおさまりますが、子供や高齢者の方は免疫が弱いため、重症化する恐れがあるようです。

最も発症しやすい時期は8月・9月がピークです。

niku

肉は良く火を通して食べよう

サルモネラ菌に注意したい食材

サルモネラ菌は、肉や卵、卵を使ったマヨネーズなどの加工食品にも菌が繁殖している場合があります。

また、生食用野菜のから発生する事もあります。

原因食品

汚染された食品の生食、あるいは不十分な加熱により食べた場合

  • 鶏卵
  • 生肉
  • 生レバー
  • 生ケーキなど

肉類を生で食べることは控え、よく加熱(75℃、1分以上)してから食べるようにしましょう。

まな板

 

原因となりやすい調理器具

汚染された調理器具や手指を介して、二次的に汚染された食品を食べた場合

  • まな板
  • 包丁
  • 布巾
  • スポンジなど

まな板

 

予防方法

特にサルモネラ菌が含まれている可能性が高いと言われている卵は冷蔵保存し、なるべく早く食べるようにしましょう。

オムレツや卵かけご飯など半生で食べる場合、特に注意が必要です。

生肉の調理の際には特に注意が必要です。

  • まな板などは、肉と野菜を分ける。
  • 生肉や卵を触った手で野菜を触らない(都度、手お洗うこと)。
  • まな板や包丁についた肉の洗い残しに注意する。
  • また板は湯で洗わない(たんぱく質が凝固して隙間に残り菌の繁殖を助ける)。
  • まな板は、ハイターにつけるか天日に干す。
  • その他の調理器具は熱湯消毒も可。

また、ペットや人から感染する場合があります。

ペットに口などを舐められた場合は、石鹸で洗いましょう。

食事前や帰宅時には石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒も効果的です。 

 

死亡例も報告

今回の全米のサルモネラ中毒でも、既に3名の方が亡くなられています。

日本でも過去に死亡例が報告されており、少し暑さが和らいだ時期に、特に注意が必要です。

屋台の食べ物には注意

2014年7月26日
静岡市の花火大会の露店で売られた浅漬けの冷やしキュウリによって腸管出血性大腸菌O157の集団食中毒が発生し、発症者は過去10年間の食中毒で最多の481人となった。厚生労働省が原材料を塩素消毒するよう衛生規範を全面改正していたが、露天商には徹底されていなかった。
県食品衛生法施行条例では、お好み焼きなどの調理が必要なものは保健所の許可が必要だが、綿菓子や焼き芋など加工が単純なものは不要。冷やしキュウリも許可が要らない食品に該当する。

2012年8月7日
札幌市の岩井食品の浅漬け製品「白菜きりづけ」を食べた160人以上が食中毒を発症し、4~102歳の女性8人が死亡。
厚労省は漬物の衛生規範を全面的に見直し、塩素系溶液での殺菌や、原材料を流水で十分に洗浄し10度以下で保存することなどを盛り込んだ。

 

OTARD-KEN

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