国境なき医師団!米空軍機による誤爆!シリアで職員が死傷!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
燃えるMSF病院

シリアでの戦線が混迷を深めています。

昨日のロシアによる反シリア勢力へ向けた空爆をオバマ大統領が非難した矢先、アメリカの空軍機が、国境なき医師団「MSF」のはいる病院を攻撃しました。

多くのスタッフが行方不明のままで、犠牲者は19名で、今も多くのスタッフが行方不明とのことです。

目 次
 ・国境なき医師団「MSF」へ誤爆
・戦線の状況
・病院を狙って爆撃
・国境なき医師団とは
スポンサードリンク

多くの難民を生んでいるシリア。

この二日間でいったい何があったのでしょうか?

国境なき医師団「MSF」へ誤爆

空爆後のMSF病院

空爆後のMSF病院

 

国際医療NGO「国境なき医師団(MSF)」は、アフガニスタン北部のクンドゥズで運営する病院が3日未明に、数回にわたり空爆を受け、少なくともスタッフ9人が死亡、患者を含む37人が重傷を負ったと発表しました。

現地では反政府勢力タリバーンとアフガン政府の治安部隊が交戦中で、アフガン駐留米軍が政府側を支援して空爆を続けていました。

米軍は、誤爆した可能性があるとして調べています。

 

戦線の状況

クンドゥズ

クンドゥズ

タリバーンは先月28日にクンドゥズを占拠しました。

アフガン軍は刑務所や警察本部などを奪還したと話しているが、タリバーン側はその情報を否定した。

タリバーンは刑務所から受刑者500~600人を脱獄させていた。うち110人はタリバーンのメンバーだった。

タリバーンは病床200床の病院も占拠したとして、ソーシャルメディアに写真を投稿した。

赤十字国際委員会(ICRC)のクンドゥズ支部は、車両2台がオフィスから持ち去られたと伝えている。 

3日後に政府側が大半を奪還した後も、市街地に潜伏するタリバーンの残存勢力との間で銃撃戦が続いていました。

国境なき医師団によると、空爆があった3日午前2時10分の時点で、院内には患者や家族ら105人と、外国人を含む80人以上のスタッフがいました。

米軍には病院の正確な位置を事前に知らせてあり、攻撃を受けた直後にも通報したが、その後も30分以上、空爆はやまなかったといいます。

正確な位置を知らせていたことが、逆に、正確な爆撃につながったのではないだろうか?

紅茶セット

病院を狙って爆撃

アフガン駐留米軍の報道官は同日、声明を出し、国境なき医師団が空爆があったとする時間とほぼ同じ午前2時15分に、武装勢力に対して空爆を実施したことを確認しました。

「現場近くの医療施設に副次的な被害が及んだかもしれない」

と述べ、誤爆の可能性を示唆しました。

当時の状況について、アフガン国防省は3日午前の声明で

「重武装した武装集団が病院内に入り込み、(患者らを)人間の盾として、治安部隊に攻撃を仕掛けていた」

と説明しました。

つまり、病院だとわかって空爆したということになります。

誤爆ではなかったわけです。

多分、アメリカ人がいないことを確認してから攻撃したのでしょう。

AP通信は、死亡したスタッフは全員アフガン人だったと報じています。

空爆直後、緊急手術を行うMSFの病院

空爆直後、緊急手術を行うMSFの病院

 

国境なき医師団とは

【出典・参照】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015100300174

OTARD-KEN

最後までよんでいただきましてありがとうございました。
「いいね」いただけると、励みになります。

 

    
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*