猛毒きのこ!カエンタケ!関西で自生!犬の散歩など注意!

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カエンタケ

猛毒の「カエンタケ」の自生が完成で相次いで確認されています。

カエンタケは赤やオレンジ色で、細長い円柱状の形が特徴です。

人間の指にも似ていてキノコらしくありません。

毒性が強く、触れると皮膚の炎症を起こし、食べると死に至る可能性もあります。

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毒性

  • 致死量はわずか3g程度ときわめて強力です。
  • 日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡しています。
  • さわるだけでも皮膚がただれ触れただけで炎症を起こすので、素手での駆除は厳禁。
  • 口にすると下痢や嘔吐(おうと)、運動障害を引き起こす恐れがあります。
  • 最悪の場合は多臓器不全で死亡することもあります。
  • 犬が踏みつける可能性もあるので、散歩時は注意が必要です。

 

特徴

  • ニクザキン科のキノコ
  • 高さは3~15センチ
  • 表面が赤や濃いオレンジ
  • 時期は梅雨明けから10月にかけて
  • コナラなど、ドングリがなる木の立ち枯れ木の根際や、なかば地中に埋もれた倒木などから発生

ミズナラ

ミズナラ(オオナラ)

コナラ

コナラ

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自生確認されているのは?

  • 今年8月:奈良県の生駒山麓
  • 昨年は生駒山で約100本、奈良市の若草山で1本を確認
  • 9月27日:京都市左京区吉田中大路町の吉田山の山道で
    10月7日:同じ場所で新たに確認されています。
  • 昨年10月:左京区若王子町の山中

除去しても生えてくるので、注意書きのしてある切り株などに触れないように気をつけなければいけません。

子供たちと、山にハイキングや釣りに行く時には、あらかじめ、注意を促し、写真などを見せておくことが予防につながります。

 

最近増えている?

日本国内では、カシノナガキクイムシによるブナ科の樹木の枯死例(いわゆる「ナラ枯れ」)が増えており、これに伴ってカエンタケの発生例も増えつつあるとい指摘されています。

OTARD-KEN

最後までよんでいただきましてありがとうございました。
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