広島メイドカフェ火災!これは人災!消防の指導も訓練ぜす!

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消防

広島市中心部の雑居ビル火災で、この建物では法律で定められた避難訓練などを行っていないとして、消防が建物の管理者に繰り返し指導していたことが分かりました。

その後も訓練などは行われていなかったとみられるということで、警察はいきさつを調べるとともに、現場検証をして火事の原因を調べています。

消防の指導を実施しないまま火災が発生した今回の事故は、人災による犠牲者を出した事故として厳しい批判を受けることになるのでしょうか?

目 次
・火災発生
・怪我や犠牲になられた方々
・出火の原因
・消防の指導を無視
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火災発生

8日午後9時40分ごろ広島市中区流川町にあるメイドカフェが入った2階建てのビルから出火、雑居ビルと隣の建物が全焼しました。

現場のビルは鉄骨2階建てで5店舗が入居していました。

メイドカフェ「黒猫メイド魔法カフェ」は1、2階に入っており、当時、従業員や客計約20人がいたとみられる。階段付近に廃油が置かれていたとの目撃情報もあるという。

メイドカフェ「黒猫メイド魔法カフェ」のホームページには、追悼のコメントがアップされてていました。

黒猫メイド

黒猫メイド

また、大阪の支店も、臨時休業となっていました。

亡くなったスタッフの葬儀や怪我をした仲間への見舞いなどに向かわれたのだと思われます。

黒猫メイド-大阪

黒猫メイド-大阪

 

 

怪我や犠牲になられた方々

  • 焼け跡から男性と女性とみられる2人の遺体が見つかりました。
  • 意識不明の重体となっていた客の男性の死亡が確認されました。
    死亡したのは広島市西区の会社員、高尾洋平さんで(36)
    死因は煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒
  • 22歳の従業員の女性が一時、意識不明となりましたがその後、意識が回復しました。
  • 別の従業員の女性と男性客の2人もけがをしました。

紅茶セット

出火の原因

  • 現場検証の結果、ビルの南西側の出入り口付近にあるゴミを置くスペースの焼け方が激しかったことが分かりました。
  • 調理で使用した油や段ボールなどが置かれていたということで、2階から1階に下りる途中で火事に気づいた従業員は警察に対し、この付近が燃えていることに気づいたと話しているということです。
  • 警察は10日も現場検証をして火元の特定を進めるとともに火事の原因を調べることにしています。

休憩中のタバコによる失火の可能性はないのでしょうか?

 

消防の指導を無視

建物では消防法で年に2回以上定められた避難訓練などを行っていないとして、最後に立ち入り検査が行われた4年前までに、少なくとも5回、消防が建物の管理者に繰り返し指導していたことがわかりました。

次の立ち入り検査は再来月までに行われる予定でしたが、4年前の検査以降も訓練を行う際に必要な消防への届け出は出されていないということで、消防によりますと、訓練などは行われていなかったとみられるということです。

  • 4年前まで5回も指導していたのに、ここ4年間は検査をしていなかったということです。
  • そもそも、繁華街で、どうやって避難訓練をすればいいのでしょうか?
  • 火元責任者への教育の徹底や、職員の避難誘導路の徹底などを義務付けるとか、実施可能な法律に変えた方がいいのではないでしょうか?
  • 罰則規定もなく、指導後は野放しなのでは、原状に法律を合わせていない行政側の責任も問われるべきだと思います。
  • 結局、指導したけど改善されなかったから、管理者が悪いといった責任の転嫁のための検査でしかなかったことになります。

 警察は防火管理についていきさつを調べるとともに、10日も焼け方が激しい建物の南側を中心に現場検証をして、火事の原因を調べています。

OTARD-KEN

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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