ISジハーディ・ジョン!米軍無人機攻撃!ロシア機墜落関与?

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IS-ジョン

アメリカ国防総省は日本人フリージャーナリストの後藤健二さんを殺害したとみられる過激派組織IS=イスラミックステートの覆面男、通称「ジハーディ(聖戦士)・ジョン」に対してシリアで空爆を実施したことを明らかにしました。

目 次
・ジハーディ-ジョンは何者か
・ロシアへの反撃予告
・墜落に英国人関与
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ジハーディ・ジョンは何者か

「ジハーディ・ジョン」はクウェートで生まれ、ロンドン西部の裕福な家庭で育った英国人「モハメド・エンワジ」だとされています。

男は「ジョン」という呼び名で知られ、ISがアメリカ人ジャーナリストなどの人質を殺害したとして公表した映像にたびたび映っており、アメリカ政府はイギリス人の男だとして行方を追っていました。

国防総省によりますと、この男が死亡したかどうかは現時点でははっきりしないということで作戦結果の分析を進めています。(NHK:11.13)(産経ニュース:11.13)

 

ロシアへの反撃予告

 

シリアでは、ロシアがアサド政権のテロとの戦いを支援するとして、連日、過激派組織ISなどへの空爆を続けています。

こうしたなか、ISは、インターネット上にロシア語で、みずからのスローガンを連呼する内容の映像を公開しました。

この中では「ロシアの都市は『アラーは偉大なり』と唱える者たちに驚かされるだろう。まもなく海のように血であふれるだろう」などと述べていて、ロシアへの反撃を予告する内容となっています。

ISは、ロシア語の音声入りの映像を出すことで、勢力を誇示するねらいがあるとみられますが、先月末に、エジプトで起きたロシアの旅客機の墜落を巡り、その後、IS関連の武装組織が出した犯行声明については触れていません。

この映像についてロシア大統領府のペスコフ報道官は現地メディアに対し、「ロシアの特務機関が調べることになる」と述べ、調査を行う方針を示しました。(NHK:11.13)

 

墜落に英国人関与

英大衆紙サンデー・エクスプレス(電子版)は、エジプトのシナイ半島でロシア機が墜落した直後、爆破を祝う同半島のイスラム過激派の交信を英情報機関が傍受したと報じました。

会話にはロンドンと英中部バーミンガムのなまりがあり、英国人の過激派が関与した可能性があるとする情報機関筋の見方を伝えています。

同紙は、電子工学の知識がある英国人がシリアで訓練を受けて爆発物の製造に関与した可能性を挙げ、次は英国の空港が狙われる恐れがあるとの分析も紹介しました。

報道の真偽は不明。英国ではイスラム過激派に感化され、「聖戦」に加わるためシリアなどに渡る移民系の若者が後を絶たず、社会問題になっています。(産経ニュース:11.08)

 

これらの記事から、通称ジョンと呼ばれる英国人「モハメド・エンワジ」が、ISの戦闘に深く関与していると考えられます。

この中心的な役割の人物を攻撃することで、ISの戦闘能力を削ぐ目的があったと考えられます。

しかし、衛星からでも人の声が傍受できるシーンを映画で見たことはありましたが、実際にここまでリアルに報道されるとは考えてみなかったので、アメリカの軍事技術はかなり進んでいることがうかがえます。

 OTARD-KEN 

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