特養「名張もみじ山荘」嘱託医!確認せず死亡診断書発行!

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名張もみじ山荘

三重県名張市の特別養護老人ホームの嘱託医が、日付だけを空けた死亡診断書をあらかじめ作って施設側に渡し、入居者が死亡した際に確認をせずに遺族に交付していたとして、三重県は医師法違反の疑いでこの医師を警察に告発しました。

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告発されたのは、三重県名張市の田中成典医師(73)です。

三重県によりますと、田中医師は、名張市内の特別養護老人ホーム「名張もみじ山荘」の嘱託医ですが、ことし6月22日午前0時21分に同施設内で死亡した80代の男性に対し、自分で死亡確認をせずに死亡診断書を交付していたということです。

あらかじめ、日付だけを空けた死亡診断書を作って施設側に渡し、死亡後に日付を記入させていたということで、三重県は、医師法違反の疑いがあるとして警察に告発しました。

田中医師は、主に夜間に入居者が死亡した場合に、施設の看護師に死亡診断書の日付だけを記入させて遺族に交付していたということです。施設側は、2011年5月の開設以降の4年間に、告発された件も含めて19人の死亡診断書について、不正行為を認めているということです。

県の聞き取りに対し、田中医師は「海外旅行に行っている間に入居者が亡くなると施設が困ると思って始めた。やってはいけないことだとは承知していた」と話しているということです。

もみじ山荘によると、現在全80床がほぼ満床で、取材に対し「責任者が不在のため対応できない」としています。

 OTARD-KEN 

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