札幌版レッドリスト!絶滅危惧種・準絶滅危惧種等!全1084種

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札幌市は、市内に生息し、絶滅のおそれがある野生生物の現状を紹介し、市民に保護への関心を高めてもらおうと、独自の「レッドリスト」案をまとめました。

自然に対する市民の意識をさらに高めようと作られた「レッドリスト」の掲載件数は驚きの全1084種です。

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北海道 レッドデータブック

札幌市がまとめた「レッドリスト」案は、環境省が作成しているレッドリストに沿って、絶滅の恐れがある市内に生息する動植物を「準絶滅危惧種」、「絶滅危惧種」、「絶滅」など8段階にランク付けしています。

市内の状況を表すため、種によっては絶滅のおそれの度合いが環境省のレッドリストなどとは異なるものもあるということです。

例えば、「北海道 レッドデータブック」では「絶滅危機種」とされているシマフクロウは、かつて市内に生息していたものの現在は見られなくなったとして「絶滅」とされています。

一方で、環境省のレッドリストで「準絶滅危惧」とされている、ちょうのオオムラサキは、市内で安定して生息していることから、絶滅のおそれはないものの保護が必要だとする「留意」とされています。

 

市民を巻き込んでの取り組み

市ではこの案に対して市民からの意見を募集したあと、来年春ごろには「レッドリスト」を完成させたいとしています。

身近に生息している動植物が、絶滅危惧に瀕していることを知ることで、市民一人一人の意識が変わることが期待されますね。

絶滅が危ぶまれている種でも、意外に生息していることが確認されることもあるやもしれません。

 

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北海道レッドデータブック(http://rdb.hokkaido-ies.go.jp/index.html)

 

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OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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