国家公務員ボーナス!平均65万円!来年は69万円に引上げ

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給料

全国のほとんどの公務員に10日、冬のボーナスが支給され、国家公務員の平均支給額はおよそ65万8600円で、去年より3万円余り減りました。

減ったとはいえ、民間企業の一人あたりの平均支給額見通しが36万7458円であることを思えば、随分と厚遇です。

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公務員の冬期賞与

内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた平均年齢36.4歳の職員の平均支給額でおよそ65万8600円で、去年に比べておよそ3万3000円、率にして4.8%減りました。

ただ、政府が人事院の勧告どおりボーナスを引き上げることを決めているため、来年の通常国会で給与法の改正案が成立すれば、さかのぼって適用され、およそ69万3200円となり、去年よりおよそ1600円増えることになります。

 

公務員の年間賞与

また、年間のボーナスの支給額は平均でおよそ127万200円で、去年より1万7300円ほど減りましたが、人事院の勧告どおりボーナスが引き上げられれば、およそ130万7400円となり、去年よりおよそ1万9900円増えることになります。

支給額が最も多いのは、試算で、

  • 最高裁判所長官がおよそ555万円
  • 衆議院議長と参議院議長がおよそ511万円
  • 内閣総理大臣は、行財政改革を推進する目的で一部を返納するため、およそ388万円
  • 国務大臣はおよそ324万円

 

民間の冬期賞与

金融リサーチを参照してみると、

2015年冬のボーナスは「毎月勤労統計」ベースでは夏と同様に減少すると予測する。
民間企業の一人あたり平均支給額は36万7458円(前年比-2.1%)と大幅減となるだろう。
ただし、企業業績の改善やボーナスの算定基準とされる基本給の増加など、冬のボーナスを取り巻く環境は昨年冬並みに良好である。
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

昨年の数字で

  • 公務員:69万1600円
  • 一般企業:36万7458円

これだけ開きがあると、なんか、複雑ですね。

ちなみに、同リサーチで国家公務員の賞与予想は、以下のとおり

国家公務員の2015年夏のボーナスは61万9900円(前年比+5.7%)と増加した。職員の平均年齢の上昇や人事院勧告による月例給およびボーナス支給月数の引き上げなどが主な要因である。冬のボーナスについても同様の理由により増加が見込まれ、平均支給額は71万5400円(同+3.4%)となるだろう。ただし、給与の引き上げに必要な法改正がボーナス支給時期までに間に合わない可能性が高まっていることから、今年の12月時点での支給額は前年を下回る水準にとどまると考えられる。(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

OTARD-KEN

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