NHK子会社社員2億円着服!架空工事300件!刑事告発!

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NHK

NHKの子会社「NHKアイテック」は、社員2人が実態のない会社に架空の工事を発注し、約2億円を着服していた疑いがあると発表しました。

不正は国税局の調査で発覚し、架空の工事の件数は6年間で300件近くに上る可能性があるということです。

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「NHKアイテック」

「NHKアイテック」はNHKが株の過半数を持つ放送機器の工事などを請け負う、放送・通信設備整備会社です。

「NHKアイテック」の40代の男性職員2人は、1人が立ち上げた「ケイネット」という会社に地デジ用アンテナの設置などの工事を発注していました。

発注した工事は、2009年から今年10月までの間に、2人で地上デジタル化関連の難視地域対策など五百数十件、計約4億円分です。

 

しかし、工事の一部は実態がなく、発注した費用約2億円を横領していました。

 

国税庁の調査で発覚

事件は、今年11月に東京国税局の調査があり発覚しました。

「NHKアイテック」は、刑事告訴も視野に調査を進めるという。

 

ところで、6年間で4億円ということは、月に充てると500万円ずつです。

その半分の250万円/月が二人の懐に消えていったというわけです。

 

しかし、NHKの子会社にも国税が入るのですね。

2人の金遣いが荒いことから発覚したのでしょうか、それとも、普通に定例の調査だったのでしょうか。

国税って、すごいです。

 

アイ・テックの管理体制

アイテックでは、取引先については定期的に調べることになっていたが不十分だったようです。

会見した久保田啓一社長は「承認の手続きが形式的になっていた。当時は地デジの非常な繁忙期で、次から次へと工事があった」とコメントしています。

それじゃあ、だからなんなのよって言われちゃいますよ。

 

大手の会社に口座を作るというのは相当大変なのですが、簡単な抜け道があったのでしょうか。

普通であれば、会社の沿革から取引履歴、場合によっては決算書まで出さないといけないですよね。

繁忙期とはいえ、皆が払った受信料が、チェックにそこそこにざるのように使われていたなんて、理解に苦しみます。

 

自分たちで、汗して稼いだお金じゃないから、いい加減に扱えるんじゃないでしょうか。

横領した二人はもとより、管理していた上司の方にも、実際に集金業務や営業をしていただいて、2億円を稼いでいただくと、お金のありがたさがわかるのではないでしょうか。

NHKには、好きな番組もあるので、今回のことは、本当に残念です。

 

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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