国立競技場A案!またもパクリ疑惑!伊藤富雄&ザハハイド指摘

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新国立競技場(A案)

採択された新国立競技場A案について、A案が、見直し前のデザインを手掛けた英国の女性建築家ザハ・ハディド氏に近いことが指摘されています。

迷走を続ける2020年東京オリンピック。

限られた時間で最大限に努力して、国民からの疑念を払拭したかに思われましたが、世界規模でのそれには至らず、またも暗雲立ち込め、荒嵐到来なのでしょうか。

目 次
・A案、訴えられるかもしれない
・工期短縮が鍵?
・森発言でA案ありき
・ザハ・ハディド案に酷似?
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A案、訴えられるかもしれない

敗れたB案の建築家、伊東豊雄氏が都内の事務所で会見しました。

その中で、伊東氏は、A案について

「表層部分は違うが、(骨格を)はぐと中身はザハさんの案とかなり近い。訴えられるかもしれないですよ」

と懸念を表明。

国産木材を多用する骨格を取り除くと、客席の構造などが物議を醸したザハ案とそっくりだと指摘しました。

伊東氏自身はザハ案との決別を明確に意図して、建築の構造から相違を意識してきたという。

 

工期短縮が鍵?

審査について、伊東氏は、

デザインやコンセプトなどではA案と同等もしくは上回る評価を得た。

ただ、審査の最重要ポイントとされた「工期短縮」で大きく点数をあけられた

「事前着工ができれば確実に19年11月に間に合う、できなくても何とか完成させたい、と誠意を込めたつもりが、工期に間に合わない可能性があると受け取られてしまった」

と悔やんだ様子です。

 

A案についても、

  • A案は、必ず工期を遅らすことなく完成させることができるのか
  • オリンピック後の回収費や運営メンテナンス費用が凄い

など、問題は山積みです。

工期がキーだったとは、受け入れがたいですね。

 

森発言でA案ありき

伊東氏は、

ある程度A案ありきだった部分もあるのかも」と恨み節も出たようです。

A・B両案が委員会に提出された際、森会長が「B案がいい」といったことにも端を発している可能性があります。

 

おっしゃる通りですね。

森氏の発言は既にニュースになっていましたので、B案にすると、政治的な圧力があったといわれかねないですから。

 

森氏に関しては、ネット上でも批判の声が絶えません

本当に国民の声を汲むというのでしたら、森氏の会長続投で2020年まで委員会がもつのか心配です。

「オリンピック 森喜朗(シークレットモード)」でググった結果

オリンピック-森

オリンピック 森喜朗(シークレットモード)2015-12-23

伊東氏は、

この発言(B案がいい)を受け、世論までもがA案シンパとなり、「反発も大きかったみたいですね」とため息をついた。「割と直感的な意見で、あの立場の方が言うのはまずいな、と内心思っていました」

と、森発言が選考に与えた影響の大きさを悔やんだとのことです。

 

ザハ・ハディド案に酷似?

A案が採用されたことに関し、女性建築家のザハ・ハディド氏は、

「デザインはわれわれが2年かけて提案したスタジアムのレイアウトや座席の構造と驚くほど似ている」「悲しいことに日本の責任者は世界にこのプロジェクトのドアを閉ざした。この信じ難い扱いは、予算やデザインが理由ではなかった」

とし、新計画公募のルールや一連の対応を批判しています。

 

編集後記

今回のオリンピック一連の出来事で、森会長の存在がキーのようです。

後の祭りですが、「B案がいい」と発言した段階で、やめてもらうべきだったとの思いが拭えません。

 

国立競技場については、世界が驚愕するような日本技術の集大成が、ひとつぐらいあってもいいと思うのです。

世界から、多くの人が日本に来て、文化と技術に感動して「やっぱり、日本は凄いね」「仕事頼むなら日本も候補に入れて!」といった感覚が世界に浸透していくのは、マイナスではないと思うのです。

ただ、建築技術は、世界でも拮抗していますし、見えないところでどれだけ勝負できるかということだと思うのです。

国内でも、費用を抑え・工期を抑え、の技術で、アスリートと観客の両サイドの目線から作られたスタジアムは幾つも建設されています。

 

国立競技場は、それ以上の技術を結集してほしいですね。

いずれにせよ、森会長のもとでは、不要な税金の使い込みが今後も増えるばかりだと予想されます。

ザハ・ハディド氏のデザイン料を払ったあたりから、既に、オリンピックのネジは左に回り始めていたのではないかと、今更ですが残念でなりません。

 

今のままでは、国民からオリンピックへの関心は遠のくばかりです。

アスリートは日本のために自分に鞭を打っているというのに、今の委員会では、不協和音がとぎれません。

国民一丸?、むしろバラバラになりつつあると思うのです。

 

森会長に及んでは、

のどこかで、責任をとってもらうべきだったと思うのです。

 

と言いつつ、これだけの問題が発生しても、素知らぬ顔で勤め上げることのできる「森会長」の、肝を信じてやり遂げるしかないのか、、。

仮に、ほんと仮にですが、代わりにやってくださいって進言されたとすると、メンタルがもちませんものね。

しかし、またも暗雲立ち込め、荒嵐到来なのでしょうか。

「続・嵐を呼ぶ男」ですけど。

 

最後に、ちゃぶ台返しですいません。

悩ましいところです。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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