またトンネル天井落下!23.5トン!原因不明?怖くて通れない!

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トンネル-モルタル落下

老朽化する橋や道路のインフラが問題になっています。

笹子トンネル崩落から今月2日で3年が経ち、崩落現場で慰霊祭が行われた矢先、またもや、トンネルの天井が20メートルに渡って落下する事件が起きました。

幸い、被害にあった人はいないということですが、全国8,970ヶ所のトンネルを、これからも安心して通過することができるのでしょうか。

目 次
・補修工事中のトンネル「松丘隧道」
・誰もいない時に崩落
・新しい天井が落下?
・千葉県の対応
・施工業者「なぜ落ちたか分からない」
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補修工事中のトンネル「松丘隧道」

松丘隧道

松丘隧道

松丘隧道

崩壊前の「松丘隧道」(google-MAP)

国道410号は千葉県の東京湾側と太平洋側をつなぐ道路でバス路線でもありまあす。

松丘隧道は1954年に開通。

片側1車線で、道幅は約6メートル。

 

誰もいない時に崩落

千葉県君津市広岡の国道410号にあり、補修工事中のトンネル「松丘隧道(ずいどう)」(全長91.3メートル)で、モルタル片が天井付近から剥がれ落ちました。

補修工事中の為、現場を通行していた車両はなく、けが人などの被害はありませんでした。

モルタル片が落ちたのは23日午前8時10分ごろ。

当時トンネルは片側交互通行で、近くにいた交通整理員が気付いたということです。

付近の道路を午前0時から午前5時半までの間、通行止めにして工事を進めていました。

  • 天井や壁を覆っていたモルタルが長さおよそ20メートル、幅5メートルほどにわたって剥がれ落ちました。
  • 剥がれ落ちたモルタルは重さが23.5トンに上るということです。

 

新しい天井が落下?

今回剥がれたモルタル片は、古いモルタルを取り除いたうえで約1カ月前に新たに吹き付けられたものということです。

モルタルは10センチほどの厚さに吹きつけられていたということで、千葉県は引き続きトンネル付近を通行止めにしたうえで、24日から現場での調査を始め、事故の原因を調べることにしています。

古い天井が崩落したのではなく、吹付た新しいモルタルが上がれたということです。

吹付で、今後何十年も持たせることができるのでしょうか。

パネル工法とかで、ちゃんと補修知ってほしいですね。

 

千葉県の対応

  • 千葉県の森田知事は国に専門家の派遣を要請し、原因究明を進めていく考えを示しました。
  • 国に専門家の派遣を要請し事故原因の調査を進めていく考えを示しました。

 

「県としても重く受け止めている。地元ならび関係者に心配をかけて本当に申し訳ない。道路管理者として、おわび申し上げます」

「担当部局に原因究明を急ぐとともに安全対策に万全を期すように指示した」(森田知事)

 

施工業者「なぜ落ちたか分からない」

建設会社宮本組関東支店

「誰も現場にいない時に落下があり、私が聞いているかぎりでは前兆はなかった。なぜ、落ちたのか、分からないというのが現状だ。原因究明を急ぎ、早期に安全に工事をやり遂げたい」(宮本組関東支店の赤松隆靖次長)

宮本組

宮本組

 

編集しての感想

施工業者は、ホームページを見ても、トンネル工事の実績はかなりあるので、逆に、新しいトンネルでも天井が落ちてくる可能性があるということですね。

費用を掛ければ、丈夫で安全な工法を採用できるということなのでしょうか。

 

今の車は、軽量化で、上からの衝撃には耐えるようにできてないでしょうからね。

トンネルの崩落事故に遭遇する確率は、公道を走っていて事故に遭う確率よりも確実に低いでしょうから、目をつぶって(実際の運転の時は目をつぶってはいけません)、走り抜けるしかないでしょうか。

ただ、トンネル事故を気にして、トンネルでの運転が怖くなるおばちゃんとかが増えたら、違う意味で事故が増えそうですが、、。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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