高級しいたけ!1箱10万円!石川特産「のとてまり」が凄い!

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のとてまり

石川県能登地方特産の高級しいたけ「のとてまり」の初競りが金沢市で行われました。

一番の高値は、5個入りの1箱で10万円、1個当たりにして2万円の過去最高値でした。

ステーキですか、しゃぶしゃぶですか、それとも、、、。

目 次
・能登特産 「のとてまり」
・厳しい特産品基準
・食感はアワビのよう
・のとてまりのレシピ
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能登特産 「のとてまり」

 「のとてまり」は能登地方特産のしいたけで、かさの直径が8センチ以上あり、肉厚なのが特長です。

金沢市の中央卸売市場で行われた初競りでは、最も高いもので5個が入った1箱で10万円、1個当たりにして2万円の値がつきました。

これは去年の1個当たりおよそ6000円を大きく上回り、4年前に「のとてまり」の出荷が始まって以来、最高となりました。

「北陸新幹線で石川県への注目が集まるなか、『のとてまり』の知名度も上げたいと思い、高値をつけました」(最高値で競り落とした卸売業者)

「高値を期待していたのでうれしい。焼いてもしゃぶしゃぶにしてもおいしく、多くの人に味わってほしい」(JAいしかわ・奥能登原木しいたけ活性化協議会の新五十八会長)

「のとてまり」は25日から石川県内のスーパーなどに並び、最高値がついた「のとてまり」は金沢市内のデパートに卸される予定です。(NHK)

 

厳しい特産品基準

  • 「のとてまり」は、生産者や石川県がつくる「奥能登原木しいたけ活性化協議会」がブランド化を進めているシイタケ
  • 2011年に初めて出荷
  • 珠洲市・輪島市・穴水町・能登町の2市2町で生産
  • 日本きのこセンター(鳥取市)が昭和60年代に開発した肉厚・大型の品種「菌興115」を活用・原木シイタケの品種「Noto(のと)115」として生産を始めた。
  • その中で、
    • 笠の直径が8センチ以上、厚みが3センチ以上巻き込みが1センチ以上
    • 形がそろって円形に近く
    • 割れなどがない
      ――などの厳しい規格を満たしたものだけを「のとてまり」として認定している。

そもそも「のと115」は原木1本から1つ採れるか採れないかという貴重なシイタケだ。

全収穫量のうち、「のとてまり」として協議会が認定するのは45%程度と半分にも満たない。

 

食感はアワビのよう

食べ慣れているシイタケとはまったく異なる、弾むような歯ごたえとその直後に口の中に広がる濃厚な味。ほおの内側に吸い付くような何ともいえない食感です。

  • 「アワビのようなかみ応え」(野菜ソムリエの女性)
  • 「料理によっては茶碗蒸しのような柔らかさも感じとれる」(同僚の記者)
  • 「香りとともに味も備わっている。香りだけで味はほとんどないマツタケ以上の食材」(石川県の食材を使った創作料理店「こにたん」(東京・高円寺)の店長、小西隆彦さん)

 

「のとてまり」レシピ

「のとてまり」の治部煮

「のとてまり」の治部煮

「のとてまり」の治部煮

巨大椎茸「のとてまり」をいかに美味しく食べるか考えた末のレシピ。煮汁を吸った椎茸が口の中でじゅわっと煮汁を解き放つ。色々試したがこの椎茸は煮物が一番旨いような気がする。

のとてまりのステーキ、フォアグラ添え

のとてまりのステーキ

のとてまりのステーキ、フォアグラ添え

巨大な椎茸『のとてまり』。初めての調理にチャレンジ。やはりこの野菜ならではの料理にしたかったので厚切りでステーキに。添え物も奮発してフォアグラを使った。
フォアグラをやめて、椎茸を倍ほどの厚さにして焼き、バターしょうゆで食べても良いかも。

 

Summary

TPPの締結以来、日本各地で本気の農業が息吹いています。

都会で消耗するより、地方に行って、生きていることを実感できる暮らしがしてみたいなと、つくづく考えるのです。

生き残るための商品開発が開花するのを見るたびに、田舎に生命力を感じてしまうのです。

いい話しか報道されてないでしょうから、現実はそんなに簡単なことではないとは承知していますが、1次産業と6次産業に魅力を感じてしまいます。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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