認知症予防(ボケ防止)の秘訣!生涯現役・健康長寿大作戦Vol.1

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生涯現役

高齢化が進むわが国では、ボケ防止(認知症予防)が多くの壮年以上の方の課題ではないでしょうか。

介護の現場を見てきた視点から、ボケ防止のために効果のある心掛けを紹介します。

なお、ボケ(呆け)というボキャが使用不適といわれて久しいですが、認知症よりも、まだまだ市民権があるようですので、あえて、ボケ(呆け)防止を使わせていただこうと思います。

目 次
・日野原重明先生に真似ぶ
・壮年を卒業して
・喪失感から一歩踏み出そう
・息子・娘に寄り添うように
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日野原重明先生に真似ぶ

日野原医師をご存知でしょうか。

名前からはピンとこないか方も、104歳で聖路加病院の名誉院長を務められている方といえば、お顔が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

日野原重明

日野原重明-聖路加病院:名誉院長(Photo:2008)

104歳でも、名誉院長として数々の講演などをこなされる毎日。

そんな中にこんな名言があります。

自分のためにでなく、人のために生きようとするとき、その人は、もはや孤独ではない。(日野原重明)

他者のための「思い」と「行動」に費やした時間、人とともにどれだけの時間を分けあったかによって、真の人間としての証がなされる。
(日野原重明)

 

壮年を卒業して

施設におられる高齢者の方に、認知症研究の過程で、いろいろとアンケートをして回った時期がありました。

その中に、「子育てや会社員生活からの卒業を目の当たりにした時期に、どんなことを感じたか」という設問がありました。

多くの方が、

心にポカンと穴が開いたような気がした。

と、その時の心境を話しておられました。

 

喪失感から一歩踏み出そう

壮年期に差し掛かり、これまでの生活を振り返ってみると、会社や家族のためだったり、子供たちのためだったりするのです。

若いころは、まだ芽生えなく、自分中心な考え方が心の中を占めいますが、多くを卒業するころには、人のために尽くすことが心の支えだったことに気が付くものです。

そして、卒業して感じる喪失感が『心にポカンと穴が開いた』と感じられるのです。

この喪失感から一歩踏み出すことが、「ボケ防止」につながります。

 

日野原先生の名言にもある『他者のための「思い」と「行動」に費やした時間』を実践することこそ、健康長寿の秘訣と言えます。

あなたの思う社会のため、人々のために生きる方法を探してみましょう。

 

息子・娘に寄り添うように

イケダハヤト氏が提案している、「ブログ」を書くことも、ひとつの選択肢だと思います。

現役続投中には、なかなか公表できないことでも、卒業してしまえば、活字にできる事柄も多いと思います。

その業界の裏話を交えながら、次世代への警鐘や教訓として役立てることもできます。

 

例えば、私の場合、介護事業の責任あるポストにいたことを活かして、こんな記事書いています。

 

世間には、問題が山積みで、そこに埋もれてストレスを抱えている若者が沢山います。

壮年層が持っている情報や経験は、社会の宝です。

息子・娘に寄り添うように、あなたの想いや説教を、世間に染み込ませてほしいのです。

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感想(47件)

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
『いいね』いただけるとありがたいです。

    
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