JR四国脱線!事故調査官派遣!運転士・忘年会の酒抜けていたの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
脱線

年末大晦日、JR高徳線で脱線事故が起きました。

現場は、香川県さぬき市志度JR四国オレンジタウン駅構内。

年末の忘年会が多い時期、運転手は昨晩しっかり睡眠をとったのでしょうか?

目 次
・JR高徳線で脱線
・運転手の信号見落とし
・2重対策で惨事免れ
・JR四国の会見
・酒気帯び運転?
スポンサードリンク

JR高徳線で脱線

31日正午ごろ、香川県さぬき市にあるJR高徳線のオレンジタウン駅の構内で、徳島発高松行きの上りの普通列車が、本線から分かれた「安全側線」と呼ばれる線路に誤って進入し、車止めの目的で線路の先に積まれた砂利に乗り上げて脱線しました。

JR四国によりますと、列車は1両編成で、当時、運転士1人と乗客45人がいましたが、けがはありませんでした。

 

JR高徳線は線路が1本の単線で、当時、対向列車が駅に接近していたため、構内の信号は赤の状態でしたが、列車は駅にいったん停車したあと、赤信号のまま発車したということです。

このため、近くにあるレールのポイントが切り替わらないまま、列車が側線に進入したということです。

 

運転手の信号見落とし

JRの聞き取りに対して、列車を運転した54歳の運転士は、信号を見ていなかったと話しているということで、JRは運転士が何らかの原因で赤信号を見落としたとみて、さらに詳しく調べています。

脱線の影響で、高徳線は一部の区間でおよそ6時間にわたって運転を見合わせました。

一方、国の運輸安全委員会は、原因を調査するため、事故調査官2人を、31日、現地に派遣しました。

 

2重対策で惨事免れ

JR四国によると、男性運転士が同駅で乗客を乗降させた後、赤信号のまま発車。

現場は単線で反対側から列車が向かって来ていたが、赤信号の場合、側線に自動誘導される仕組み。

普通列車は、この側線に侵入して車止めの砂利に乗り上げて脱線しています。

 

運転士の見落としを前提とした「安全側線」の設置で、大惨事になることは防げました。

過去に大きな事故があったことの教訓と思われます。

しかし、今年のポイント故障をググっただけで、こんなにでてきました。

  • 12月3日:南武線ポイント故障
  • 10月20日:台湾、高雄ライトレールポイント故障
  • 8月23日:北海道新幹線、訓練初日ポイント故障
  • 6月3日:名鉄名古屋本線ポイント故障
  • 1月9日東北新幹線ポイント故障

 

JR四国の会見

「お客様が非常に多い年末の最終日に長時間にわたりご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございません」「運転士が赤信号を見ていなかった」
(JR四国の田中善一郎運輸部長)

  • 約6時間にわたり、高徳線高松駅−三本松駅間で特急列車13本、志度駅−三本松駅間で普通列車18本が上下線で運転を見合わせ。
  • 約1600人(午後7時現在)に影響。

 

酒気帯び運転?

年末の忘年会が多い時期です。

JR職員も当然、酒を飲む機会はあるでしょう。

ところで、電車の運転手には乗車前のチェックはどんな内容なのでしょうか?

 

航空機のパイロット並に健康管理をしろというのも酷かもしれませんが、ちょっとした気の緩みが大惨事を引き起こしかねないという危機感をもって取り組んでいただきたいですね。

54歳は、運転手としてはベテランですが、身体は加齢には勝てません。

  • このぐらいの量は大丈夫と思って呑んだ酒が、翌日に残っていることの自覚がないままハンドルを握っていなかったのか?
  • 無呼吸症候群(SAS)にはなっていないか?

そこが、気になるところです。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
『いいね』いただけるとありがたいです。

    
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*