厚労省!介護ロボット導入に補助金!補正予算事業費52億円!

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HAL

深刻な介護士の不足が懸念されている中、介護ロボットの活躍が期待されています。

介護する側の動きをサポートするロボットが主流ですが、今年度の補正予算に、介護軽減を目的とした介護ロボットの導入に52億円の予算がつきました。

介護の現場でどのように生かされるでしょうか。

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介護の現場では

介護の現場では、抱え上げる動さ「移乗動作」以外にも、シーツの交換など、中腰の姿勢になることが多く、腰に負担をかける動作が多く、介護者の離職の原因のひとつともなっています。

介護の現場では、ほとんど全ての介護職員が仕事中に腰痛を感じているといったアンケート結果もあり、負担軽減は現場で長く務めるために必須の対策でした。

腰痛発症の動作についても、移乗・おむつ交換・中腰動作・風呂介助など、ほとんどのシーンで腰痛が発症しています。

腰痛発症原因

介護職者の腰痛事情
峯松  亮
畿央大学健康科学部理学療法学科
(平成16年2月3日受付)

 

期待されている介護ロボット

活躍が期待されている介護ロボットですが、「HAL」は、人が頭で考えたことを、皮膚で流れる電気信号を通じて読み取り、動きをサポートしてくれる、高性能のロボットです。

装着した介護職員の声を聞くと、

「着けていることで、腰が軽くなったという感覚はあります」

と好評です。

 

補正予算にロボット導入支援補助金

厚生労働省は、平成27年度の補正予算で、介護ロボットを導入する施設や、家庭への補助制度の予算を確保しました。

その概要は以下のとおりです。

平成27年度厚生労働省補正予算(案)の概要

介護ロボット等導入支援特別事業 52億円

介護従事者の介護負担の軽減を図るため、介護施設等が一定額以上の介護ロボ ットを導入する際の支援を行う。また、高齢者と関わる家族等の介護負担の軽減 を図るため、介護ロボット等を活用した見守りを支援する機器を導入する際の支 援を行う。

介護ロボット導入補助金

【参照・出典】
http://www.jsomt.jp/journal/pdf/052030166.pdf
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/15hosei/dl/15hosei.pdf

OTARD-KEN

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