CoCo壱番屋!廃棄ビーフカツが横流し!産廃ダイコー!みのりフーズ!

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coco壱番屋 ビーフカツカレー

異物混入している可能性がある「CoCo壱番屋」廃棄ビーフカツの横流しが発覚しました。

健康被害の可能性がある食品の横流しは、産廃業者「ダイコー」が主導しました。

しかし、これだけの食べ物が廃棄される日本の食糧事情はこれでよいのでしょうか。

目 次
・廃棄食料横流し
・スーパーでcoco壱職員が発見
・産廃業者
・岐阜県の業者に転売
・食べ物を捨てるということ
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廃棄食料横流し

「CoCo壱番屋」を展開する大手カレーチェーンは異物が混入した可能性があるとして廃棄を依頼したビーフカツを産業廃棄物処理業者が不正に転売し、愛知県内のスーパーで販売されていたと発表しました。

不正に転売されたのは5枚入りの冷凍のビーフカツで、賞味期限が今月30日までの商品です。

coco壱番屋

産廃業者による、ビーフカツ不正転売のお知らせ(壱番屋)

 

スーパーでcoco壱職員が発見

チェーン店で働く従業員が愛知県津島市のスーパーで販売されているのを見つけました。

これまでに津島市のほか、名古屋市中川区のスーパーでも販売されたことが分かっていて、愛知県によりますと2つの店舗で11日までに合わせて5000枚が売られたということです。

「壱番屋」によりますと、これまでのところ健康被害に関する情報は無いとしていますが、温度管理に問題があるおそれがあるなどとして、このビーフカツを買ったり食べたりしないよう呼びかけています。

 

産廃業者

廃棄を請け負った愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」が不正な転売を認め、「仲介業者から『買いたい』と言われたので販売した」と話しているということです。

仲介業者が買いたいと言ったということは、転売可能な商品があることを恣意的に伝えない限り『買いたい』とは言わないはずです。

つまり、持ちかけた可能性が高いといえます。

 

岐阜県の業者に転売

岐阜県羽島市の食品関連会社が、処分を依頼された業者からビーフカツを買い取っていたことが判明しました。

流通経路としては、岐阜県羽島市の食品関連会社「みのりフーズ」が、ビーフカツを買い取った疑いがあると報道されています。

 

「みのりフーズ」の施設内から「壱番屋」の名前が印刷されたダンボールおよそ800箱が見つかったということです。

「みのりフーズ」は、「ダイコ-」からビーフカツを買い取ったことを認めたうえで、

「ほかの箱に詰め替えて、愛知県内の個人事業者と2つの企業にすべて販売した」(「みのりフーズ」の担当者)

箱を入れ替えたとということは、隠さないといけないことを認識していたということですね。

 

食べ物を捨てるということ

ここからは、管理者の私見を述べています。

最初の記事投稿後に、いくつかのコメントをいただきました。

ここからの管理者私見が、今回の事件があたかも『壱番屋』にも責めがあると認識させかねない記述であったことを鑑み、意図に沿わない考えの波及は本位でありませんので、いくつか、加筆したり修正したりしたいと思います。2016.1.18

この度の、廃棄食品の横流し事件に思うことは、機械で大量に作った食品が、不良品であることを理由に大量に廃棄されたことです。

異物が混入された食品が、ひとの口にはいるなどということは避けなければなりませんが、『バーチャルウォーター』という考え方で測ると、肉を作るためには、大量の水が消費されます。

堆肥にするとか、循環型の処分の方法を検討してほしかったですね。

コメント(壱番屋)

コメント(壱番屋)

上記のコメントをいただきました。
大変失礼いたしました。
上記の打ち消し線の記述は、「壱番屋」さんが、食品リサイクル法に則って処理していないような書き方です。
前文を打ち消し致します。2016.01.18

 

企業としては、利益を追求することを優先せざるを得ませんが、大量に作って大量に捨てることで利益を得ている部分もあるのではと思います。

GDP「国民総生産」は、どんどん作ってどんどん売っていらなくなったらどんどん捨ててのトータルではないかと思うのです。

原始時代に戻れということを推奨しているのではありませんが、この数字を追いかけ続けることが、地球の温暖化にもつながっているのではないでしょうか。

本項は、「壱番屋」さんを非難するものではありません。日本の食糧事情の贅沢さを見直さなければならないと提示したいと思い、投げかけたものです。
2016.01.18
【参照】http://www.hungerfree.net/hunger/food_japan.html

 

食べるものが十分に行き渡らない人々が世界中で苦しんでいます。

日本も例外ではなく、一日の食事に困る家族がたくさん存在すのです

社会生活をする上で、ひとつの基準になるものがあることは、とても分かりやすく便利ではあると思うのですが、お金が社会の基軸になっている今の世の中は、本当に人類の幸福を成就させることができる環境なのか、疑問に思ってしまいます。

 

コンビニなども大変に便利ではありますが、便利と引き換えに、私たちが失っているものにも、目を向けていかないと、人類の未来は、とってつもなく困難なものになりそうです。

 

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感想(0件)

敬愛される創業者、宗次德二氏(2016.01.18:加筆)

宗次氏は並々ならぬ苦労を乗り越え、ココイチを巨大チェーンに育て上げた。ところが、’02年に引退したあとは、経営に口出しをすることは一切なくなった。さらに、今回の買収では、我が子のような会社の株式を手放してしまう。驚くべき引き際のよさだ。

現在は、’03年に自身が立ち上げた「イエロー・エンジェル」というNPOで、クラシックホールを経営している。この「宗次ホール」は、宗次氏が28億円もの私財を投じて建てたといわれる。氏は同時に、経済的理由で進学できない音楽家志望の子供たちを支援している。宗次氏を知る壱番屋OBが言う。

「まわりの人間は、敬愛を込めて、宗次さんを『変人』と呼んでいます。途方もなく莫大な資産を、これまで自分を助けてくれた人にどう返すかということばかり考えている。最近では、東海圏の小中学校100校以上に、吹奏楽用の楽器を寄付したそうです

日経ビジネス:孤児院で育ち、極貧から220億円の資産家になるまで

管理者は、かねてより、「壱番屋」創業者の宗次氏について、引退後の華麗なる生き方に共感しております。

この度、文脈より、「壱番屋」の職員及びファンの方に、大変不愉快な思いをさせたことにつきましては、お詫び申し上げます。

大意はございませんでしたが、筆不精では済まされることではないと感じております。

 

反面、宗次氏様の努力家や賢人が築いた日本の今は、本当にこの飽食を当たり前に我が物と思っていていいのかと感じるのも事実です。

食べるものに限ったことではありませんが、日本は謙虚さを見直す必要があるのかなと訴えたいのです。(2016.01.18)

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
『いいね』いただけるとありがたいです。

    
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コメント

  1. Ryuji より:

    ニュースに直接関係ない自分の主張を混ぜようとがんばった記事ということが良くわかりました。

    1. OTARDKEN より:

      ご指摘、ありがとうございました。
      『自分の主張を混ぜようとがんばった』結果、不快な思いをされた方も居られたと思もいます。
      一部、加筆修正いたしました。
      今後とも、よろしくお願いいたします。

  2. 壱番屋 より:

    適正に廃棄処分されていたら堆肥にされていたはずです。一部は堆肥として処分されています。

    1. OTARDKEN より:

      コメント、ありがとうございました。
      ご指摘の箇所は、修正させていただきました。
      申し訳ございません。

  3. みみの耳 より:

    非常に重要なことを書いていらっしゃるのに、言い回しの問題や、一部の層にとっては引っかかってしまうのであろう指摘などについての謝罪の文章が大半を占めていることで、主題が薄まってしまっていることが残念ですね。
    私も、とにかく何かあったら取り下げて廃棄すればいいとする流れには確実に危惧を覚えています。同感です。

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