またバイト炎上!登別ホテル厨房で入浴!nanaco情報でナンパ!

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シンクで入浴

アルバイトの悪ふざけや若手社員のnanacoナンパが炎上しています。

ひとつは、登別グランドホテルの食器洗い場の流し台で裸で「入浴」する写真がツイッターに投稿されていたものです。

もう一つは、電子マネーカード「nanaco」の申込書に氏名や住所などの個人情報を書き込んだ女性客に対して、フェイスブックで交際を求めるようなメッセージを送った件です。

以前、倒産に追い込まれたお店もありましたが、雇用する側は、どのような対策を講じるべきなのでしょうか。

目 次
・登別グランドホテル厨房シンクで入浴
・nanacoカード個人情報でナンパ
・現場対策は教育?
・信頼失墜予防策
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ホテル厨房シンクで入浴

バイト先の厨房のシンクに裸で入浴している写真をツイッターに投稿した高校生が問題になっています。

事件があったのは、北海道登別市の登別温泉にある登別グランドホテルです。

男子高校生はホテルに業務委託される業者のアルバイト。

シンクで入浴

食器洗い場の流し台で裸で「入浴」

この様子を、別のアルバイトの男子高校生が撮影してツイッターに投稿し、「バイト探している人グランドホテルの洗い場に来ない?」などと拡散を呼びかけました。

当時、現場には2人を含むアルバイトの高校生4人だけだった。

入浴した高校生は「ふざけているうちに調子に乗ってやってしまった」とホテル側に話したという。

 

nanacoカード個人情報でナンパ

セブンイレブンで、nanacoカードを作った時の個人情報に、男性従業員が私用でアクセスして、顧客の女性をナンパしていたことがわかりました。

男性従業員は昨年8月、福井市内にあるセブン-イレブンの店舗で電子マネー「nanaco」を申し込んだ女性に、フェイスブックのメッセージ機能を使って連絡を試みました。

そのメッセージの文面は「ナナコカード進めた従業員です笑」「お友達かもにいて申請してみました笑 彼氏とかいなくて迷惑で無ければ LINEしませんか?」というもので、交際を求めるような内容でした。

nanacoカード

nanacoカード

その後、今年1月16日になって、メッセージを送られた女性とみられる人物が、当時のやり取りをうつした画面をツイッターで公開、さらに、「nanacoカード、キケン」とカードの申し込みの際に「個人情報」を盗み見られた可能性を示唆したところ、ネット上で「ナンパ目的だった?」などと話題になりました。

 

セブン-イレブンの対応

  • 男性従業員側と女性客は「今後一切接触しないこと」を条件に、すでに和解し
  • 「しっかりとした情報管理ができていなかった」として、男性従業員と店舗を厳重注意
  • 男性従業員が女性の個人情報をどのような手段で入手したかについて、同社は「詳しくは把握していないが、nanacoの申込書にはお客さまの名前や住所、性別、電話番号等を記入していただく。その従業員しか知り得ないものだった」と説明。

 

現場対策は教育?

現場での対策は、管理者を配置すること以外には具体的な方策が見当たらないというのが本音でしょう。

しかし、コンビニエンスストアの場合は、わざわざ管理者を別に配置すれば、コスト増につながり、何のためにアルバイトを雇ったのかわからなくなります。

ホテルの洗い場については、外注が未成年だけの状況をつくってしまったことが問題であったのではないかと感じます。

 

教育の仕組みづくり

アルバイトや若い職員には、過去の炎上などで会社が損害を被るという事実を、実勢の案件を用いて具体的に教育することから始める必要があるでしょう。

世間で大問題になったからといって、他の世代が、問題認識をして職場にはいってくるとは限らないからです。

人によっては、大きくニュースになった事案も、社会問題性には気付かず、逆に『このぐらいのことをすると注目されるんだ!』と間違った受け止め方をしている子供たちも存在すると考えるべきでしょう。

 

では、そういった受け止め方をしている子供たちは、社会人としての適性にかけているかといえば、必ずしもそうではないと思います。

考えてみれば、五体満足で悠々とした時期です。

何かの拍子で、羽目をはずしてしまうことや、自分の思いが真っ先に行動にでることだってあると思います。

 

しかし、若いことを理由に、会社側が被った損害に対して免責を得るわけではありません

会社側は、過去のどのような事案が生じた場合に、どのような対処がある得るかを説明しておくというのも一つの手段でしょう。

 

そのような研修などはバカバカしいと思えるというもの事実ですが、実際にことが起きて報道にさらされてしまった場合に会社が被るブランドイメージの失墜は想像を超える場合があります。

明確なルールづくりと周知が仕事や顧客を守ることにつながるといった考え方で、指導に余念を残すことのないようにしたいものです。

「分っているけど・・・」と声が聞こえてきそうですが、ここは、頑張って乗り越える業務だと思います。

 

信頼失墜予防策

  • アルバイトであっても、就業時間帯の携帯電話の持ち込みは厳禁する。
  • 過去の事案をパネル化して、こういったことが自社で起きた場合は、損害賠償が生じる可能性があって、懲戒処分に等しい場合は、給料は支給されるが、それ以上の賠償を命じられる可能性の方が高いことを文書化して提示しておく。
    • 個人情報の目的外流用や漏洩によって会社が損害を被った場合は、刑事罰・民事罰に問われ、多額の賠償金や刑事的な前科がつくことになる場合があること。
    • 個人情報の目的外流用とは、顧客名簿の名簿業者への売却・業務上知り得た個人情報「携帯番号に電話やメールをする」にアクセスする。かわいい子がいて、その子がどこの学校や会社に通っていて、名前が何というかを友達に教えた。或いは、知人が、何かに加入する際に自分が窓口になっていて、〇〇さんは、※※に加入しているよ、っといた具合に他の知人や家族に漏らした場合も同じです。
  • 顧客情報を他で流用したことがばれて、訴えられることもある。

など、実際の事例を、自社の業務に照らして事例を作ることがのぞましいでしょう。

そして、罰則は、高額であったり、本人が未成年の場合は家族にも請求が及ぶことも説明しておくとよいでしょう。

 

青少年の成長を願って

しかし、青少年を罰することが目的ではありません。

失敗を機に、大きく成長することも望めます。

あくまでも、不本意な事案の発生を抑止することが目的だということを、管理される方は心に留めておいていただきたいです。

バイトの募集をかけても、なかなか人が集まらない中で、きついことを言えないといった声も聞こえてきそうですが、会社と働くアルバイトがともにWINWINの関係で居続けられるためにも、ここ理に響く指導を心掛けたいですね。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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