日本航空エンジンから煙!165人脱出!千歳→福岡!3ヶ月で4件

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日本航空3512便

新千歳発福岡行きの日本航空3512便、ボーイング737型機が、新千歳空港の誘導路を走行中、右エンジンから煙が出ているという情報があり、誘導路で停止しました。

乗員乗客165人は、脱出シュートで全員脱出しました。

航空機の整備に不安が残ります。

目 次
・日本航空3512便・右エンジンから煙
・待機中にエンジンから煙
・日本航空の直近トラブル3件
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日本航空3512便・右エンジンから煙

新千歳発福岡行きの日本航空3512便、ボーイング737型機が、午後2時34分に旅客ターミナルを出発し、離陸のため滑走路に向かっていたところ、右エンジンから煙が出て、誘導路で停止しました。

この便には乗客159人、乗員6人の合わせて165人が乗っていて、煙が客室内にも入り込んだため、脱出用スライドを使って緊急脱出、乗客は、午後3時27分までに全員が脱出したということです。

緊急脱出の際、乗客の女性1人が腰にけがをし、けがの程度は軽いということです。

 

待機中にエンジンから煙

乗り合わせていた乗客は、「午後3時ごろ、天候が悪くなったため出発を待って待機していたところ、機内で焦げたような異臭がして、右側のエンジンから煙が出ているように見えた。避難のアナウンスがあり、乗客が避難した。混乱はなかった」と話していました。

当時の気象状況は、北海道の新千歳空港では雲が広がり、湿った雪が降っていて、午後3時の積雪は21センチと、午後2時からの1時間で1センチ増えていました。

また、低気圧の通過に伴って、午後2時には風速2メートルの東南東の風が吹いていましたが、午後3時には風速8.2メートルの北西の風と風向きが変化し、風もやや強まっていました。

 

日本航空の直近トラブル

実は、日本航空のエンジントラブルが最近にも確認されています。

1月29日午後5時20分ごろ、福岡発羽田行き日航322便ボーイング777が、離陸に向けて福岡空港を滑走中に計器がエンジントラブルを示したため、離陸を取りやめた。国土交通省福岡空港事務所の管制官が、左エンジンから火を噴いているのを確認した。乗客乗員327人にけがはなかった。日航はトラブルの原因を調べる。
 福岡空港事務所によると、この影響で滑走路が13分間封鎖された。後続の13便の出発や到着が遅れ、福岡空港に到着予定の1便が目的地を変更した。(西日本新聞)

12月29日午後8時15分ごろ、シカゴ発成田行き日本航空9便ボーイング777の旅客機が、主脚の不具合を示す計器表示が出たとして、緊急事態を宣言し、成田空港に着陸した。国土交通省成田空港事務所によると、乗客乗員232人にけがはなかった。
同機がシカゴのオヘア国際空港を離陸後の同日午前、滑走路上で主脚のセンサー部品が見つかったとオヘア国際空港から日本航空に通報が入っていた。成田着陸後、滑走路を点検のため約10分間閉鎖した。
(産経新聞)

12月19日午後8時20分ごろ、成田発ホーチミン行き日航759便ボーイング787が鹿児島県・奄美大島上空付近を飛行中、左エンジンのオイルが減少しているとの計器表示が出たため、目的地を変更し約1時間20分後に関西空港に緊急着陸した。乗客乗員194人にけがはなかった。
 国土交通省関西空港事務所や日航によると、オイル漏れの可能性があり同機は左エンジンを停止して飛行。着陸の際にトラブルはなく、日航が原因を調べている。(産経ニュース)

墜落事故には至っていませんが、日本航空のトラブルが月イチで発生しています。

整備の体勢に問題があるのではないかと疑いたくなる頻度です。

犠牲者が出る前に、何らかの手を打った方がいいのではないでしょうか。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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