【ジカ熱】アメリカで小頭症出産!ブラジル国外へ広がる被害!

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ジカ熱

アメリカのCDC「疾病対策センター」は、アメリカ国内での「小頭症」の発生があったことを発表しました。

ブラジルで広まった小頭症が、ブラジル国外で確認されたのは初めてです。

巨額の投資を行ったオリンピックを8月に控えていますが、渡航者が減少することは否めないでしょう。

目 次
・アメリカでの「小頭症」
・ジカ熱と小頭症の関連付けは?
・予防策は不渡航か避妊
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アメリカでの「小頭症」

CDCは26日、電話会見を開き、妊娠中にジカ熱が報告された地域に滞在し、アメリカに帰国後、感染が確認された女性が9人いると発表しました。

  • 9人のうち3人が出産し、2人の子どもには異常は見られませんでしたが、ブラジルに妊娠12週目まで滞在していた1人の女性は小頭症の子どもを出産。
  • 2人は流産。
  • 別の2人は胎児の脳に異常が見られたことなどから中絶を行った。

確率的には、脳の異常が発生すつ確率は、1/3以上です。

かなり高いといえます。

 

ジカ熱と小頭症の関連付けは?

CDCは「感染と小頭症とを直接的に結びつけることはまだできない」としていますが、感染が報告されている国や地域に渡航する場合は、蚊に刺されないための対策を徹底するよう呼びかけています。

ブラジルは南半球ですが、オリンピックが開催される8月でも、蚊の活動は活発です。

財政面などから、いろいろと切り詰めているオリンピック会場へ、長旅を覚悟で出かける気持ちがなえてしまいます。

治安の問題も気になるところですので、観戦する外国人は少ないのではないでしょうか。

 

予防策は不渡航か避妊

ジカ熱にかからないようにするためには、

  • 感染地域への渡航は控える。
  • 現地での妊娠を避ける。
  • 帰国後もしばらくは避妊する。

といったことを徹底するより方法がないといえます。

蚊に刺されないようにと注意喚起されていますが、予防をしたとしても、刺されないというのは非現実的だと思います。

オリンピックも、4年後には東京開催が決まっているのですから、あと4年待つのもいいと思いますよ。

OTARD-KEN

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
『いいね』いただけるとありがたいです。

    
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